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火災事例1:電気配線からの出火

守口市門真市消防組合消防本部

火災事例No.1 火災発生「電気配線からの出火」

自宅や職場で毎日使用する電気機器。バッテリータイプ以外は電気配線が必要ですね。電気火災で有名なトラッキング現象。実はトラッキング現象以外にも色々な火災危険があります。そのうちの1つ、コードの判断線による火災事例を紹介します。
埋め込み型のコンセント(普通に使用しているコンセント)に延長コードを繋ぎ、通路をまたいでいる状態。そのままだと、コードに引っ掛かるので上にガムテープを張っていました。倉庫の通路なので、人や荷物が通ります。コードの中は細い銅線をより合わせているので、銅線が少しずつ切れて、切れた部分が発熱し、出火しました。

火災前の銅線の状態
火災になる前の状態

断線している銅線の状態
断線している!!

 

「電気機器は使用しているが、どこから繋がっているかしらない。」
「多口コンセントタップが机の上に置いているが、コンセントの先はどこにあるか分からない。」
などといったことがご家庭にありませんか?

今後の対策

電気配線は、踏んだり、強く曲げたりすると断線します。家庭などでの電気配線の状況を確認してください。

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更新日:2018年8月17日
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